シニア主婦の日々の記録。希望を持って老いと病を受け入れ、重たい荷物を一つずつ下ろしていきます。片付け、断捨離、介護のこと、シニアになってから買って良かったもの、美味しいと感激したものなどについても紹介していきます。

物が多い暮らしで困らないよう、何処から片付けたか【生前整理】

2021/03/08
生前整理・片付け掃除

生前整理に早めに取りかかった理由


生前整理なんてまだ早い?


私が「少し早いかな?」と思っても生前整理を始めたのは、今から数年前のことでした。

生前整理を、死後のための片付けだと思って始めたのではありません。

今からの人生、安心して心穏やかに暮らしていくための片付けだと信じて始めました。

やる気を出した理由はいろいろありました。


◆探しものが多いせいで、時間やお金を無駄にしていると気づいたから

◆持病があって、他の同年代の人より体力も筋力も少ないとわかっていたから

◆父の死後にした実家の片付けで、たいへんな思いをしたから

◆子供にかける負担を減らしたいから

yキッチン引き出し

生前整理、本来は


生前整理は本来なら思い出のものの片付けからはじめるものです。

でも私はその前に、物が多くて暮らしにくい家をまず何とかしたいと考えました。

今後の人生でやっておきたいことリストのなかに、「家の片付け」をあげていたからです。




友人や親にさえ「まだ早いんじゃないの」と言われました。

でも、自分の体力を思えばそんなことはありません。

体力よりもまず気力があるうちに、あるていどまで物と思い出を片付け、安心して暮らしたいという思いがありました。

どういう類の物から捨てたかは、前に記事にまとめました。

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今日は、どの場所から片付けたかを書きます。


効率より達成感を意識して、キッチンから片付けはじめた


効率を優先するなら、大きな収納場所から片付ける


効率を優先するなら、大きな収納場所から片付けるのがいちばん。

例えば押入れ物置などです。

使わないものまで押入れや物置につっこんでしまい、ほんとうに出し入れしたい物を動かしにくくなっているから。

よく使うものを出したり入れたりして部屋をスッキリさせておくための収納場所なのに、使わないものまで入れて満タン状態になっているから。


達成感を先に得たいなら、よく使う場所から片付ける


効率優先で、押入れや物置、納戸の片付けもやってしまいたかったです。

でも私は先に、ふだんよく使う場所の片付けをしました。

例えばキッチンクローゼット

とくにキッチンは一日に何度も立つ場所なので、ここが使いやすくなると大きな達成感を得られると予想できました。

キッチン大掃除の前に捨てたもの一覧



吊戸棚の一か所だけとか、食器棚の引き出し一つだけとか、そういう小さな場所の整理からやりました。

やがて物が減って収納ラック自体がからっぽになるということも出てきました。

それほど、使わないものをキッチンに置いていたということですね・・・。



からっぽになったキッチンの収納ラックはしばらく置いてありましたが、結局は捨てました。

いれものがあれば、また適当に物を買って入れてしまうと思ったからです。私の場合、そうなのですよ!


まとめ


私はよく使う場所(キッチン)から片付けて達成感を得ることで、片付けをあきらめないようにしました。

若い人と違って体力も気力も少ないとわかっていたから、時間もかかると覚悟しつつです。

覚悟だなんて、オーバーかもしれませんね。でもそのぐらいわが家は物が多かったです。

捨てられない物やしがらみから自分を解放して、老後をゆったり暮らしたい。

今もこう思っているので片付けを続けています。

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