シニア主婦の日々の記録。希望を持って老いと病を受け入れ、重たい荷物を一つずつ下ろしていきます。片付け、断捨離、介護のこと、シニアになってから買って良かったもの、美味しいと感激したものなどについても紹介していきます。

物が多くて困ったまま老後を迎えないため、何から捨てたか

2021/02/22
生前整理・片付け掃除

物が多くて困ったまま老後を迎えたくなかった理由


子どもが大学を卒業して自分の部屋を片付け始めたころ、私もいよいよ老後を意識し始めました。

目の前でサクサク物を捨てることができているわが子を見て、自分も少しでも早く物を減らしておきたいと思いました。



単純に、多すぎる物のせいで家が狭くなってきたという理由もありました。体力があるうちに・・・という思いもありました。

でもそれより大きな理由がありました。

物が多すぎるせいで探しものばかりしてしまい、時間とお金を無駄にしていると気づき始めたからです。

お金より、時間の無駄の方が辛かったです。時間は取り戻せませんから。

探しものばかりする理由はそれだけではなかったのですが、はじめのうちはそこまでたどり着けませんでした。

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y古本を捨てる
(段ボール箱に入れっぱなしだった、大学の教科書や文庫本の一部)


まず、何から捨てたか


まず何から捨てたか。私は、こんな順番で捨ててきました。


◆壊れている物(まだ修理すれば使えると思って置いてあるが、何年も放置している)

◆段ボール箱に入れっぱなしの物(もう何年も箱を開けていない・中身が何か忘れている)

◆賞味期限・消費期限が切れている物(まだ食べられるかもしれないが、結局は食べない)




捨てる罪悪感も手放す


段ボール箱に入れっぱなしの物を一つ残らず処分するまで3年近くかかってしまいました。

いかに私が、物をため込んでしまったかということですね・・・。



「まだ使えるのに捨てるなんて、もったいない」

この考えがなかなか手放せず、でも、物を買いたいという気持ちも常にありました。

だから家のあちこちの収納が物であふれてしまいました。

「もう入れておくタンスがないから、とりあえず」と思い、段ボール箱にしまって押入れや物置の奥に入れるというやり方です。



いっぽうで、この家に引っ越すときに入れた段ボール箱のまま、20年近く開けていないものもありました。

それでも、段ボール箱を開けて中を見たとき、「まだ使える・・・」と思って手が止まることが何度も。

そんな私でもだんだん物を捨てることに慣れてきて、罪悪感がなくなってきました。

そのうち、ヤフーオークションやフリマで売ってみることにもチャレンジ出来る余裕がでてきました。

あのお洒落なブログに影響され、断捨離をはじめました



冷蔵庫の奥に何があるか忘れてしまう、ということもめっきり減りました。

前はよく食べ物をダメにしていたので、思い切って片付けて良かったです。

自分を反面教師にしたようなものですね。

キッチン大掃除の前に捨てたもの一覧

冷蔵庫の大掃除 サンプル イメージ


なぜ、なかなか上がらなかった腰をあげ片付けはじめたか。

探しものばかりしていたから、という理由だけではありませんでした。

貧乏な家ほど物が多いの?と思ってからお金をかけたこと


豊かな老後のために片付けていきたいです


アラカンの私は、物があることこそ豊かだと思っていた親に育てられた世代です。

でも、親たちの暮らしていた時代と今とは違う。

親たちが迎えている老後と、私が間もなく迎える老後もまったく違う。



物を少なくして暮らしそのものを小さくし、身軽になって生きていきたいです。

そのためにこれからも、まだまだ手放していきます。

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