シニア主婦の日々の記録。希望を持って老いと病を受け入れ、重たい荷物を一つずつ下ろしていきます。片付け、断捨離、介護のこと、シニアになってから買って良かったもの、美味しいと感激したものなどについても紹介していきます。

せまい駐車場で気をつけたいと思ったこと

2021/02/17
シニアの独り言
夫の預金から振り込むため、ある銀行の支店に行ってきました。

いつもは近くのスーパーにあるATMを使うのですが、振込額がいつもより大きかったため支店で手続きすることにしたのでした。限度額の変更もできると聞いていたものの、もう面倒で。

帰りの駐車場で、少し複雑な気持ちになる出来事がありました。

あらためて、優しい気持ちをもって人と接するようにしたいと思った出来事でした。


y銀行印


数年ぶりに行った銀行の駐車場はあまり広くなく、入口と出口が同じで一か所のみです。

来たときは、いくつか空いたスペースがあったので、すんなり駐車できました。

でも帰りには駐車スペースは満杯になっており、入ろうとしてくる車と出ようとしている車が、最後の合流地点の付近で渋滞していました。

私はもう帰るだけだし、順番に進めるようになるまで待つのみ。音楽を聴きながらハンドルを握り、何にも考えていませんでした。



そこへ大きなクラクションの音が。

見ると、私の車にではなく、一台の黒いワゴン車に鳴らされているとわかりました。





出るにせよ入るにせよ、待っている車(つまり私のような)は、混雑している場合けっこう停車位置を決めるのが難しいです。

でも、次に空いたらどの車が先に行くかというのは、だいたいどこでも暗黙のルールで決まっているもの。

交互にすすむのが、普通のことだと思っていました。



ところがその暗黙のルールを、クラクションを鳴らされている黒いワゴン車は破ろうとしていました。

クラクションを鳴らした人は、その黒いワゴン車に腹を立てたのでしょう。

私はただ、時が過ぎるのを待っていました。

クラクションを鳴らされていた黒いワゴン車は、そのまま空いたスペースへ車を停めました。


y車 ハンドル


ワゴン車から降りてきた運転手さんは、70代も後半ぐらいに見えました。角度的に、車に乗っていた時には見えずわかりませんでした。

とぼとぼと建物へ入っていく姿は、決まり悪そうにしている感じがしました。



クラクションを鳴らされていた方の車のドライバーさん、もしかしたら前へ進むしかなかったのでは?

クラクションを鳴らされてはじめて、自分が暗黙のルールを破ったことに気付いたのかもしれません。

クラクション鳴らした方の人も、降りてきた運転手さんの歩き方を見たら複雑な気分になったんじゃないかと思いました。



私もはじめは、クラクションを鳴らされた人より、鳴らした方の人に対して「大人げないな」と思っていました。

一台ぐらい別にいいのでは?・・・と。

ですが、その人にも急ぐ事情があったのかもしれないと後で思いました。



自分もいずれ、高齢ドライバーと言われる日がきます。

いえもう既にそう思われているでしょう。

安全でスムーズな運転のために、既存のルールも暗黙のルールも守らねばならないとは思います。

でもそこに、少しだけ、相手の状況を思いやる余裕を持ちたいと思いました。

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