シニア主婦の日々の記録。希望を持って老いと病を受け入れ、重たい荷物を一つずつ下ろしていきます。片付け、断捨離、介護のこと、シニアになってから買って良かったもの、美味しいと感激したものなどについても紹介していきます。

貯金ゼロからの結婚生活も今は

2021/01/16
老後のお金

老後のお金のことで意見が分かれる


昨日は暖かかったですね。みなさんの地域はいかがでしたか。

私は午後から、仕事の青色申告の準備のため、通帳の記帳をしにいってきました。



いつもは、ついついうつむいて歩いてしまうのですが、昨日は違いました。ふと顔を上げたら空が春のような色をしていることに気付いたんです。

空なので空色なのですけど、なんといえばいいのか、ちょっと黄味を帯びた空色で、見ていたら穏やかな気持ちになりました。

やっぱり記事は朝いちばんに書く方がいいです。

一昨日のように深夜に書くと、私の場合は、なんだか湿っぽくなってしまいます。読んでいただいた方、ありがとうございました。



「貯金ゼロからの結婚生活も今は」

なぜ、今朝こんな内容で書こうと思ったかというと、夫とゆうべ、お金のことで小さな喧嘩をしてしまったからです。

暗い夜ではなく明るい朝に、気持ちを整理しながら書きたいと思いました。

yカフェイメージ2

お金に不安がある生活


私の実家は裕福ではなかったので「結婚するまでに必ずまとまったお金を貯めよう」と、せっせと投資しながら貯金もがんばったつもりでした。

贅沢せず堅実に暮らしてさえいれば、ふつうに子どもも持って家も買い、それなりの生活ができるのではないかと甘く考えていたのです。

でも、そう簡単にはいきませんでした。人生、何があるかわかりません。

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夫とは大学に通っているときアルバイト先で知り合い、恋愛結婚しました。

真面目でのんびりした優しい性格の人ですが、お金にはちょっと甘いところがありました。

田舎の長男で甘やかされて育ったのが原因だと知ったのは、結婚してからです。

義母は夫が社会人になってからも、たとえば、車のガソリン代も保険代も払い続けるような人でした。




もちろんそれに甘え続けていた夫が悪いと思います。

でもそれも含め、お付き合いをしていた数年で私には見抜けなかったことが沢山ありました。

介護しないお義姉さん


人生いろいろ、育ち方もそれぞれ


結婚した時、夫の貯金はゼロ。結納金などで使い果たしたそうです。

余裕がない実家で育った私は、コツコツお金をためました。学生時代バイトで得たお金や会社員時代に増やした分など、それなりの額になっていたと思います。

ですから、夫婦としての貯金はゼロではありませんでした。



ところが・・・、このあと色々なことが起きました。

貯めていたお金はどんどん減っていき、借金こそなかったもののゼロに近くなりました。

このとき資産と呼べたのは、結婚前に夫婦ともに加入していた貯蓄型の生命保険だけになっていました。

私は気が小さいので、とても不安になりました。でも、これは夫婦お互いに責任があってのこと。

どちらか一方が悪いというわけではなかったと、今ならわかります。


y田舎の田んぼ風景

お互いの欠点も許しつつ、ほどほどに幸せな暮らしを目指す


あれから30数年。変わらず夫は善人で、私は腹黒な嫁のままです。

ただ、はじめに書いたように、今でも夫とはお金の使い方について少々考えが違います。

でもまあまあ仲良く暮らしているほうかもしれません・・・。いいように考えなおしてみます。



夫はまだ元気に仕事をしている。

私の病気は寛解の状態になり、今、Webでできる仕事を続けて少ないながらも収入が得られるようになっている。

これはとてもありがたいことだと思います。

変えられないことを嘆かず、お互いの欠点も許しつつ、ほどほどに幸せな暮らしを目指します。

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