シニア主婦の日々の記録。希望を持って老いと病を受け入れ、重たい荷物を一つずつ下ろしていきます。片付け、断捨離、介護のこと、シニアになってから買って良かったもの、美味しいと感激したものなどについても紹介していきます。

欲しけりゃ働け。相手に何を望まれているか考えろ

2021/04/20
シニアの独り言
細々とやっている仕事で新しいことを覚えなければならない段階にきました。

ずっと避けていたのですが、老後の資金のことを考えれば、やれるうちにやっておくべきだと腹をくくりました。

しかし実際はなかなかついていけず、睡眠不足になっています。

お金を稼ぐというのは簡単なことじゃありませんね。今更ながら思います。

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「欲しけりゃ働け。相手に何を望まれているか考えろってこと」

これは独身時代に上司からよく言われたことです。

厳しい人でしたが、忘れられません。女性の上司です。


シニアグラス


昨日はそんな状況から少しのあいだ離れて、片付けと掃除をしました。

どこを片付けていたかというと、古い日記や家計簿をしまってある収納をです。

日記や家計簿はほとんど処分しましたが、それぞれ1冊ずつだけ置いてあります。

そこに挟んであった写真が1枚、ぽとりと落ちました。昔のドラマのワンシーンにあったような、あんな感じでです。

母と妹と私の3人が写った1枚でした。

なんでこんな場所に挟んだままだったのか。






私が自宅から勤めに通っていたとき、妹はもう家を出て一人暮らしを始めていました。

中学から大学までずっと体育会系の部活をしていた妹。

いかにも体力がありそうなのですが、実際は私より熱を出しやすい体質で、母はよくそれを心配していました。

「あっちで一人、高い熱を出していてもすぐに行ってやれない」

母から何度このセリフを聞いたでしょう。



「友達もすぐ来てくれるし大丈夫って言ってたよ」

はじめのうちは私もそう答えていました。

ですが、季節の変わり目や自分の体調が悪くなると、必ず母は妹を心配して同じ言葉を繰り返します。

私は、だんだん面倒になってしまいました。



「お母さん、そんなこと言ったって、どうしようもないでしょ」

「すぐに行けないのは承知の上で、あの大学へ行かせたのでしょう」

こんなふうに言葉がきつくなることも。

自分はなんて冷たい子供だったんだろうと思います。

母は妹を心配していることを、ただ私に聞いてほしかっただけだろうに。



目の前にいる人、パソコンやスマホの向こうにいる人。

その人がどんなことを思いながらこちらを見ているか、それをもう少し考えながら生きていこうと思いなおしました。

眠いですが今日も頑張ります。みなさんもどうぞ良い一日をおすごしください。

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